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日本での出来事
日本に行ってきたのである。
結局2週間ほど滞在し、ほとんど仕事仕事の毎日であった。
ドイツに住んで6年たち、日本に行くことがどんどん億劫になってきているのだ。片道12時間近いフライトは苦痛以外のなにものでもないし、それだけ苦労して行ってもそこあるのは、あのいつもの慣れ親しんだ日本なのである。
日本に行く目的は2つである。
うまいものを食することと、電化製品を買う事である。まるで外人観光客だ。
今回はダイエット中であったため、前者はあまり積極的な行動に出ることもできず、後者も特に今回は物欲の湧くものもなく、なにも買ったりはしなかった。ヨドバシカメラを上から下まで模索しても買いたいものがみつからないのだ。
唯一の買い物と言うと携帯電話である。先の記事でも書いたが、家族が日本に帰る用にSoftbankの携帯電話を2台買ったのである。
結局、日本に行く前にドイツからソフトバンクのオンラインショップで1台を購入し、日本に行ってからヨドバシでもう1台を購入し、家族グループに登録してもらい、何ら問題なくパスポートだけで買えたのである(パスポートの記載住所が申し込み住所と一致していることが必要)。
812SHという数世代前の機種だが、まったく問題ない。3Gだし、おさいふケータイあるし、安いし。海外の携帯端末も悪くないのだが、やはり日本語入力やプッシュメールの存在を考えると、海外の携帯に比べてその使いやすさは半端ではない(正確には端末の問題ではないが)。
海外の携帯電話と日本の携帯文化がよく比較されるが、とにかく圧倒的な差はプッシュメールの機能差である。米国ではブラックベリーのようなものもあるが、個人で使うのはどうなのだろうか。SMSというショートメールはプッシュタイプだが、短いテキストしか送ることができない。
しばらく日本で、いわゆる携帯メールをひっさしぶりに日常的に使ったのだが、本当に感動的に便利なものである。
ドイツからオンライン注文したのは当然IPhone発表前だったが、きっとソフトバンクからの発売になるだろうと賭けてのことである。
特に根拠はなかったのだが、なんか絶対的な自信があってソフトバンクにしたのである。日本滞在中にソフトバンクからiPhoneの発売のニュースを聞いて、自画自賛したのである。
まあ別にドイツ駐在が日本に帰るわけではないのでiPhoneを買う訳ではないのだが。
ドイツではすでにVodafoneからNokia N95を買ってしまったので、さらにiPhone 3Gを購入する気はない。iPod Touchがあるので十分である。
ということで、約2週間、日本の携帯電話とSuicaの便利さに涙したドイツ駐在であるが、今回滞在中にこれ以外に大きな出来事が2つあった。
秋葉原の無差別殺人と地震である。
本当に日本は怖いのだ。こういってはなんだが、歩いている多くの人を見ても、おかしな人の比率が多いような気がする。目に活力の無い、死んだというか、疲れてしまっている人が多いように見える。秋葉原の事件を受けて過剰にそう見えてしまうのかもしれないが、外国で生活する以上の恐怖を感じてしまったのである。海外はどちらかというと、危ないところに危険がいっぱいなのであるが、日本は平和な生活の中に危険がちりばめられているという感じがする。だから、自己防衛しにくいのである。ヤクザさんは、ヤクザさんの格好をしてくれてはじめて共存できるのである。街中にジーンズとポロシャツ着て笑顔のやさしいヤクザさんがいっぱいいたらもう怖くて生活できないということである。
もうすぐ子供達が日本で別れて暮らすことになるが、本当に心配である。
そしてほぼ日本での最終日に起きたのが地震である。
そのときは川崎日航ホテルの18階に滞在していたのであるが、まあ揺れたのである。久しぶりの地震体験であった事もあり(ドイツは無地震国である)、いやマジでもう死ぬかと思ったのである。もちろんその恐怖は、震源近い場所の人々とは比べ物にならないのであろうが、それでもやはり怖いものは怖かったのだ。
特にビルの高層階にいることが恐怖を煽るのである。もうどうしようもなく、ただ揺れに身を任せるしかないからだ。あとは崩れて倒壊するのを待つだけだ。そのまま下に崩落していくのだろうか、それとも横倒しになるように崩れていくのか、そういう想像だけが頭を支配するのである。おそらく上から押しつぶされるわけではないので、あっという間の死の訪れではなく、自分が高層階から倒れて行く数秒・数十秒間はそれを意識する中で死を覚悟しなければならないであろうことが、また恐怖を煽るのである。今回のように揺れの時間が長い場合、その恐怖が1秒1秒増幅されていくのである。
そのとき、妻と子供達に別れを告げたことは言うまでもない。
(ちゃかしてふざけているわけではありません)
これらの事件・災害で被害にあった方々にお見舞い申し上げます。
はやく日本がまた平和で豊かな国に戻れるようにお祈りします。
ある程度経済の発展や生活水準の維持、競争社会を犠牲にしてでも、人間らしいふれあいとやさしさのある社会にする大きな決断が必要なのであろうが、それを今の日本ができるとは思えないのである。肩入れするわけではないが、日本のこれからのお手本がドイツにあるような気がするのである。
結局2週間ほど滞在し、ほとんど仕事仕事の毎日であった。
ドイツに住んで6年たち、日本に行くことがどんどん億劫になってきているのだ。片道12時間近いフライトは苦痛以外のなにものでもないし、それだけ苦労して行ってもそこあるのは、あのいつもの慣れ親しんだ日本なのである。
日本に行く目的は2つである。
うまいものを食することと、電化製品を買う事である。まるで外人観光客だ。
今回はダイエット中であったため、前者はあまり積極的な行動に出ることもできず、後者も特に今回は物欲の湧くものもなく、なにも買ったりはしなかった。ヨドバシカメラを上から下まで模索しても買いたいものがみつからないのだ。
唯一の買い物と言うと携帯電話である。先の記事でも書いたが、家族が日本に帰る用にSoftbankの携帯電話を2台買ったのである。
結局、日本に行く前にドイツからソフトバンクのオンラインショップで1台を購入し、日本に行ってからヨドバシでもう1台を購入し、家族グループに登録してもらい、何ら問題なくパスポートだけで買えたのである(パスポートの記載住所が申し込み住所と一致していることが必要)。
812SHという数世代前の機種だが、まったく問題ない。3Gだし、おさいふケータイあるし、安いし。海外の携帯端末も悪くないのだが、やはり日本語入力やプッシュメールの存在を考えると、海外の携帯に比べてその使いやすさは半端ではない(正確には端末の問題ではないが)。
海外の携帯電話と日本の携帯文化がよく比較されるが、とにかく圧倒的な差はプッシュメールの機能差である。米国ではブラックベリーのようなものもあるが、個人で使うのはどうなのだろうか。SMSというショートメールはプッシュタイプだが、短いテキストしか送ることができない。
しばらく日本で、いわゆる携帯メールをひっさしぶりに日常的に使ったのだが、本当に感動的に便利なものである。
ドイツからオンライン注文したのは当然IPhone発表前だったが、きっとソフトバンクからの発売になるだろうと賭けてのことである。
特に根拠はなかったのだが、なんか絶対的な自信があってソフトバンクにしたのである。日本滞在中にソフトバンクからiPhoneの発売のニュースを聞いて、自画自賛したのである。
まあ別にドイツ駐在が日本に帰るわけではないのでiPhoneを買う訳ではないのだが。
ドイツではすでにVodafoneからNokia N95を買ってしまったので、さらにiPhone 3Gを購入する気はない。iPod Touchがあるので十分である。
ということで、約2週間、日本の携帯電話とSuicaの便利さに涙したドイツ駐在であるが、今回滞在中にこれ以外に大きな出来事が2つあった。
秋葉原の無差別殺人と地震である。
本当に日本は怖いのだ。こういってはなんだが、歩いている多くの人を見ても、おかしな人の比率が多いような気がする。目に活力の無い、死んだというか、疲れてしまっている人が多いように見える。秋葉原の事件を受けて過剰にそう見えてしまうのかもしれないが、外国で生活する以上の恐怖を感じてしまったのである。海外はどちらかというと、危ないところに危険がいっぱいなのであるが、日本は平和な生活の中に危険がちりばめられているという感じがする。だから、自己防衛しにくいのである。ヤクザさんは、ヤクザさんの格好をしてくれてはじめて共存できるのである。街中にジーンズとポロシャツ着て笑顔のやさしいヤクザさんがいっぱいいたらもう怖くて生活できないということである。
もうすぐ子供達が日本で別れて暮らすことになるが、本当に心配である。
そしてほぼ日本での最終日に起きたのが地震である。
そのときは川崎日航ホテルの18階に滞在していたのであるが、まあ揺れたのである。久しぶりの地震体験であった事もあり(ドイツは無地震国である)、いやマジでもう死ぬかと思ったのである。もちろんその恐怖は、震源近い場所の人々とは比べ物にならないのであろうが、それでもやはり怖いものは怖かったのだ。
特にビルの高層階にいることが恐怖を煽るのである。もうどうしようもなく、ただ揺れに身を任せるしかないからだ。あとは崩れて倒壊するのを待つだけだ。そのまま下に崩落していくのだろうか、それとも横倒しになるように崩れていくのか、そういう想像だけが頭を支配するのである。おそらく上から押しつぶされるわけではないので、あっという間の死の訪れではなく、自分が高層階から倒れて行く数秒・数十秒間はそれを意識する中で死を覚悟しなければならないであろうことが、また恐怖を煽るのである。今回のように揺れの時間が長い場合、その恐怖が1秒1秒増幅されていくのである。
そのとき、妻と子供達に別れを告げたことは言うまでもない。
(ちゃかしてふざけているわけではありません)
これらの事件・災害で被害にあった方々にお見舞い申し上げます。
はやく日本がまた平和で豊かな国に戻れるようにお祈りします。
ある程度経済の発展や生活水準の維持、競争社会を犠牲にしてでも、人間らしいふれあいとやさしさのある社会にする大きな決断が必要なのであろうが、それを今の日本ができるとは思えないのである。肩入れするわけではないが、日本のこれからのお手本がドイツにあるような気がするのである。
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ダイエットとテクノ依存症と美容のバランス
パソコンやテレビゲームなどに没頭した結果、それらがないと不安に感じたり、対人関係が面倒になったり、何事も論理的に割り切ろうとして、感情表現が乏しくなるなどの、精神的な失調症状をいう http://vessel.victoriaclippermagazine.com/
黒酢で部分ダイエットに挑戦
黒酢とは玄米を1〜3年かけて発酵、熟成させた酢のことです http://teatime3.consultsmartz.com/
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