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MobileMeは使えるか その2
というわけで、前回からMobileMe試用環境と、PC, iMac, Nokia N95, iPod Touchで遊んでいるわけだが、今回は同期について。
これがドイツ駐在が最も使えそうな機能に思えるからだ。
その前に、ドイツのiPhone 3G 事情をお伝えしよう。あまり興味は無いと思いますが。

T-mobileショップに行くと、こんな紙パンフレットがおいてあった。
iPhoneが1ユーロという、ちょっとセンセーショナルな宣伝であるが、ある意味、事実ではある。

料金プランはこの中から選ぶことになる。いずれも24ヶ月契約が必要であり、早期解約の場合でも残りをすべて払わないと解約できないようだ(このあたりの解約条件は確かではない)。
1ユーロで買えるのは8GBモデルで、かつ月々69ユーロまたは89ユーロのプランに加入する場合だ。それぞれ200分、1000分の無料通話料が含まれている。ネットは使いたい放題である。月々の料金が高いので、端末代金も破格の1ユーロだ。それなりに通話をする人には魅力的だ。
月々29ユーロ(約3000円ちょっとの感覚)のプランもあるが、これはネットが500MBまでとかなり制限のあるプランであまり役に立ちそうも無い。
ドイツ駐在であれば、49ユーロのプランが良さそうだ。こちらの物価感覚からすると5000円ちょっとの感じで100分の無料通話とデータ無制限、T-mobileのWLANホットスポットも使用可能、って感じで、ソフトバンクよりも随分とお得な感じである。このプランだと8Gモデルがなんと59ユーロ(6000円ちょっと)で買えるのだ。
月々50ユーロなら問題ないか〜、と一瞬買いそうになったが(汗)、あいにく、近所にはもうまったく在庫がないようだ。あと2週間は入ってこないのではないかと店員は言っていた。ドイツでは随分枯渇しているようだ。
ということで、どうやらドイツ駐在がiPhoneを手にすることはないようだが、MobileMeとiPod Touchを使って同期やプッシュごっこをしているとなんとも欲しくなる。必要ないけど、欲しくなるものだなぁ、とつくづく。
で、同期だが、
まずドイツ駐在にとって一番重要なのはカレンダーの同期である。
いつでもどこでも自分の仕事のスケジュールが見れるようにしたいのだ。
スケジュールは、仕事用のWindowsノートPCのOUTLOOKカレンダーにどんどん予定が入れられてくる。ドイツの職場では、こちらの意志とは関係なく、会議などの招待状(出席依頼)がOUTLOOK上でオンラインで飛んでくる。いつどこで会議やりますけど出れますか〜なんてことをメールをやりとりするようなことはあまりない。どんどん自分のスケジュールがオンライン上で予約されてしまっているのだ。
だからこそ、いつでもどこでも、このOUTLOOKスケジュールの最新版が確認できることが重要なのである。
ということで、ほとんどのスケジュールデータは職場のWindows-PC OUTLOOKから発生する。これを他の端末とどう同期していくかだ。
まずは単純に、職場のWindows-PCとMobileMe間でOUTLOOKカレンダーを同期しようとしたがうまくいかない。まずひとつはProxyをMobileMEの同期プログラムが扱うことができないので、会社のネットから外に出れないという問題。
さらには、なぜかOUTLOOK2003のカレンダーをうまくMobileMeと同期してくれないというバグっぽい問題。
この二つの障壁で、もうやる気がなくなった。
職場ネットからのWindows-PCとMobileMeでのOUTLOOKカレンダー同期はいろいろ大変そうである。
ということで、従来どおり、ここはGoogle CalendarとOUTLOOKを同期させることにした。ちなみに、カレンダー以外の、ブックマーク、連絡先は問題なくMobileMeと同期させることができた。
OUTLOOKカレンダーとGoogle Calendarの同期は、Google Calender Syncで楽勝である。無料ソフトだし、普通に簡単に使える。指定した時間間隔で同期を取り続けてくれる。
あとはGoogle CalendarをBusySyncというMAC上のソフトでiCalと同期してやればよい。このソフトは25ドルだが、30日の試用が可能である。
このソフトもMACに常駐して、一定間隔でGoogle CalendarとiCalを同期してくれる。
ここまで来ると、あとはMac上のMobileMeソフトが、iCalとMobileMe間で同期してくれる。これでやっと、OUTLOOKカレンダー<--->Google Calendar <---->iCal <---->MobileMeがすべて同期されたことになる。すべて自動でそれぞれの同期が動くので、マニュアル操作は不要だ。瞬時に同期とはいかないが、まあそこそこの時間経過後にはすべてが同期している状態になる。
もちろんこのあとは、MobileMe <--->iPod/iPhoneのPush同期も可能である。iPodTouchを無線LANで接続した状態にしておくと、瞬時にあたらし予定がPushされてくる。iPhoneなら、無線LANのない状態でもいつでも新しい予定が勝手に通知されてくるのだから、もうiPhoneが欲しくなっても仕方が無いと言えよう・・・・・感動的だ。
さて、一番手元にあるNokia N95携帯電話であるが、これとの同期は職場でWindows PCと赤外線通信で繋げてNokiaの同期ソフトを使ってマニュアル同期している。これが一番確実だ。携帯電話の予定表ソフトにこれで同期できるし、最悪は、携帯ネット(またはWLAN)で直接Google Calenderにアクセスすれば良い。N95の携帯ネットは完全従量制なので、あまり使いたくないので、このような旧式のケーブル(赤外線やBluetoothだが)でのP2P同期でまあ我慢できるのである。
N95をiPhoneで置き換えれば、このケーブル同期から解放されて、無意識のうちにすべてが同期される理想的な環境になるのだが・・・・考えるまい。たいした手間ではないだから。
これまで長々と書いたように、とにかくカレンダーをすべて同期できたのだが、実生活でどう役に立つかを考えるとちょっとトーンダウンしてしまう。自宅のMACは据え置きだから、Google Calendarに直接アクセスすれば良いし, iPodTouchは普通はオフラインだから結局同期されてないし、MobileMe見るのはGoogle Calender見るのと変わらないしで、結局のところ、MobileMeとiPhoneがあったとしても、Google CalendarとNokia N95の現状とほとんど便利さは変わらないのである。
もちろんN95がない方は、MobileMe + iPhone (+ Google Calendar + iCal + OUTLOOK)のカレンダー同期環境は壮絶にGOODであることはもう間違いない。
あの瞬時にiPhoneにPush同期されるリアルタイム性は、ほんとうに感動的である。
やっぱ欲しいなiPhone.
もうちょっと続く。
これがドイツ駐在が最も使えそうな機能に思えるからだ。
その前に、ドイツのiPhone 3G 事情をお伝えしよう。あまり興味は無いと思いますが。

T-mobileショップに行くと、こんな紙パンフレットがおいてあった。
iPhoneが1ユーロという、ちょっとセンセーショナルな宣伝であるが、ある意味、事実ではある。

料金プランはこの中から選ぶことになる。いずれも24ヶ月契約が必要であり、早期解約の場合でも残りをすべて払わないと解約できないようだ(このあたりの解約条件は確かではない)。
1ユーロで買えるのは8GBモデルで、かつ月々69ユーロまたは89ユーロのプランに加入する場合だ。それぞれ200分、1000分の無料通話料が含まれている。ネットは使いたい放題である。月々の料金が高いので、端末代金も破格の1ユーロだ。それなりに通話をする人には魅力的だ。
月々29ユーロ(約3000円ちょっとの感覚)のプランもあるが、これはネットが500MBまでとかなり制限のあるプランであまり役に立ちそうも無い。
ドイツ駐在であれば、49ユーロのプランが良さそうだ。こちらの物価感覚からすると5000円ちょっとの感じで100分の無料通話とデータ無制限、T-mobileのWLANホットスポットも使用可能、って感じで、ソフトバンクよりも随分とお得な感じである。このプランだと8Gモデルがなんと59ユーロ(6000円ちょっと)で買えるのだ。
月々50ユーロなら問題ないか〜、と一瞬買いそうになったが(汗)、あいにく、近所にはもうまったく在庫がないようだ。あと2週間は入ってこないのではないかと店員は言っていた。ドイツでは随分枯渇しているようだ。
ということで、どうやらドイツ駐在がiPhoneを手にすることはないようだが、MobileMeとiPod Touchを使って同期やプッシュごっこをしているとなんとも欲しくなる。必要ないけど、欲しくなるものだなぁ、とつくづく。
で、同期だが、
まずドイツ駐在にとって一番重要なのはカレンダーの同期である。
いつでもどこでも自分の仕事のスケジュールが見れるようにしたいのだ。
スケジュールは、仕事用のWindowsノートPCのOUTLOOKカレンダーにどんどん予定が入れられてくる。ドイツの職場では、こちらの意志とは関係なく、会議などの招待状(出席依頼)がOUTLOOK上でオンラインで飛んでくる。いつどこで会議やりますけど出れますか〜なんてことをメールをやりとりするようなことはあまりない。どんどん自分のスケジュールがオンライン上で予約されてしまっているのだ。
だからこそ、いつでもどこでも、このOUTLOOKスケジュールの最新版が確認できることが重要なのである。
ということで、ほとんどのスケジュールデータは職場のWindows-PC OUTLOOKから発生する。これを他の端末とどう同期していくかだ。
まずは単純に、職場のWindows-PCとMobileMe間でOUTLOOKカレンダーを同期しようとしたがうまくいかない。まずひとつはProxyをMobileMEの同期プログラムが扱うことができないので、会社のネットから外に出れないという問題。
さらには、なぜかOUTLOOK2003のカレンダーをうまくMobileMeと同期してくれないというバグっぽい問題。
この二つの障壁で、もうやる気がなくなった。
職場ネットからのWindows-PCとMobileMeでのOUTLOOKカレンダー同期はいろいろ大変そうである。
ということで、従来どおり、ここはGoogle CalendarとOUTLOOKを同期させることにした。ちなみに、カレンダー以外の、ブックマーク、連絡先は問題なくMobileMeと同期させることができた。
OUTLOOKカレンダーとGoogle Calendarの同期は、Google Calender Syncで楽勝である。無料ソフトだし、普通に簡単に使える。指定した時間間隔で同期を取り続けてくれる。
あとはGoogle CalendarをBusySyncというMAC上のソフトでiCalと同期してやればよい。このソフトは25ドルだが、30日の試用が可能である。
このソフトもMACに常駐して、一定間隔でGoogle CalendarとiCalを同期してくれる。
ここまで来ると、あとはMac上のMobileMeソフトが、iCalとMobileMe間で同期してくれる。これでやっと、OUTLOOKカレンダー<--->Google Calendar <---->iCal <---->MobileMeがすべて同期されたことになる。すべて自動でそれぞれの同期が動くので、マニュアル操作は不要だ。瞬時に同期とはいかないが、まあそこそこの時間経過後にはすべてが同期している状態になる。
もちろんこのあとは、MobileMe <--->iPod/iPhoneのPush同期も可能である。iPodTouchを無線LANで接続した状態にしておくと、瞬時にあたらし予定がPushされてくる。iPhoneなら、無線LANのない状態でもいつでも新しい予定が勝手に通知されてくるのだから、もうiPhoneが欲しくなっても仕方が無いと言えよう・・・・・感動的だ。
さて、一番手元にあるNokia N95携帯電話であるが、これとの同期は職場でWindows PCと赤外線通信で繋げてNokiaの同期ソフトを使ってマニュアル同期している。これが一番確実だ。携帯電話の予定表ソフトにこれで同期できるし、最悪は、携帯ネット(またはWLAN)で直接Google Calenderにアクセスすれば良い。N95の携帯ネットは完全従量制なので、あまり使いたくないので、このような旧式のケーブル(赤外線やBluetoothだが)でのP2P同期でまあ我慢できるのである。
N95をiPhoneで置き換えれば、このケーブル同期から解放されて、無意識のうちにすべてが同期される理想的な環境になるのだが・・・・考えるまい。たいした手間ではないだから。
これまで長々と書いたように、とにかくカレンダーをすべて同期できたのだが、実生活でどう役に立つかを考えるとちょっとトーンダウンしてしまう。自宅のMACは据え置きだから、Google Calendarに直接アクセスすれば良いし, iPodTouchは普通はオフラインだから結局同期されてないし、MobileMe見るのはGoogle Calender見るのと変わらないしで、結局のところ、MobileMeとiPhoneがあったとしても、Google CalendarとNokia N95の現状とほとんど便利さは変わらないのである。
もちろんN95がない方は、MobileMe + iPhone (+ Google Calendar + iCal + OUTLOOK)のカレンダー同期環境は壮絶にGOODであることはもう間違いない。
あの瞬時にiPhoneにPush同期されるリアルタイム性は、ほんとうに感動的である。
やっぱ欲しいなiPhone.
もうちょっと続く。
MobileMeは使えるか その1
ちょうど日本滞在中にiPhone 3Gの発売となり、その熱狂ぶりを目の当たりにしてきたわけであるが、ドイツ駐在はもちろん日本でiPhoneを買えるはずもなく、ただ眺めていただけである。ドイツでももちろん購入できるし、日本より安い料金プランで利用できるのであるが、すでにNokia N95をVodafoneで契約したばかりであり、さらにはiPod Touchも持っていることもあり、今のところあまり物欲はわいていないのである。
むしろ、興味を持ったのはMobileMeである。
早速ドイツに戻って試用を開始してみた。ちなみに正式契約すると年間9800円の費用がかかる有料のサービスである。Appleへのお布施ではなく、その価値があるものかどうか、まずは60日間のトライアルで見極めようというものだ。
もちろんiPhoneを持っていないので、あくまでも非iPhoneユーザとしての個人的な判断になるわけだが。iPhoneをばりばり活用する人にとっては、まったく違う評価にもなろう。
まずはMobileMeのページにアクセスして、アカウントを作成する。簡単だが、意外にどうやって始めるの?MobileMeはじめたいけど、まずどこにアクセスするの?ってのがわからなかったりする。機能の紹介情報はすぐに見つかるのだが。
で、MobileMeのログインページはこんな感じ。www.me.comだ。

ここで登録したユーザ名とパスワードを入れると、MobileMeのメインメニュー画面に入ることができる。

これはiDiskのメニュー画面が表示されているが、左上にあるアイコンをクリックすると、
・メール
・アドレス帳
・カレンダー
・ギャラリー
・iDIsk
という大きくは5つの各機能のメニューにアクセスできる。
また、この他の機能として、
・MAC-MobileMe間のブックマークなどの同期
・MAC-WindowsPC間のブックマークなどの同期
・iPhone/iPodTouch-MobileMe間の同期
など同期系の機能が豊富にあるわけだ。
さて、これから各種機能について試用感を述べて行くが、あくまで素人のレビューなので実際に使用される前にはご自分で確認されることをお勧めする。
まずメールだが、MobileMe専用のメールアカウントが提供され、いわゆるiMAPでのWebメールアクセスがここから可能になる。これはこれで使えるものだろうが、すでにGmailでMacからもWindows-PCからも、iPodTouchからも、Nokia携帯からも、自由にアクセスできる統一環境があるので、これをいじる必要はない。
iPhone でもあれば、プッシュ機能とか、いろいろ意味はありそうだが、とりあえず今のところは、メール機能は使う予定がないのでスルーである。
いい忘れたが、ドイツ駐在のMobileMeへの期待は、保有するiMacと数台のWIndows-PC(個人用)および仕事で使用しているWindowsノートPCすべてで、できるだけ同じ情報を同期的に扱えることである。
たとえばブックマークの同期などは、どこかの環境であるページを追加したら、他のパソコンすべてでその追加が知らないうちに同期されている便利さである。
この実現にMobileMeがどれだけ役立つかだ。
その前に、ギャラリーをレビューしよう。
あまり使う予定もないのであるが、とりあえず。
簡単にいえば、写真をWeb上で公開するツールである。
アカウントごとにギャラリーページのURLがアサインされており(http://gallery.me.com/アカウント名)、そこにアクセスすれば誰でも登録した写真を見ることができる、基本的な写真共有環境である。
基本的には、すべての人への公開になる。
公開写真の登録は、MobileMeのメニューからや、iPhoto, Apertureから行うことができる。
ドイツ駐在はApertureで写真を管理しているので、ここから公開作業がさくっと行えることは高く評価したい。
iPhotoからも、もちろん可能だが、iPhotoからは、アクセス制限(パスワードを入力必須にする)付きでの公開をすることができるのだ。

この写真のように、iPhotoからアルバムを公開しようとすると、このようにアルバムを表示できるユーザというのが指定できる。ユーザ名+パスワードを登録できるのである。
これを指定して登録すると、ギャラリー上では以下のように表示される。

右側はすべての人が見ることができるアルバムである。
左側がiPhotoからアクセス制限付きで公開したもので、鍵マークが見える。
このアルバムを見るには、ユーザ名とパスワードを入力しなければならない。
限られた友人だけに公開する機能は必須だと思うのだが、それはMobileMeからは設定できず、iPhotoという別のソフトからしか設定できないという、理解できない状態になっている。
パスワードを変更したり、解除したりするのも、きっとiPhotoからやることになると思うのだが、今のところその機能は見つけられていない。
操作説明も結構乏しいし、なんかまだまだ未熟なギャラリー機能と言えよう。少なくとも9800出してあえてMobileMeのギャラリー機能が必要かどうかと問われれば、ドイツ駐在個人としては迷う事無くNOである。
けど、写真の見せ方とか、Appleらしい洒落た感じは、秀逸です。
次はiDIskか同期機能について書きます。その2に続く。
むしろ、興味を持ったのはMobileMeである。
早速ドイツに戻って試用を開始してみた。ちなみに正式契約すると年間9800円の費用がかかる有料のサービスである。Appleへのお布施ではなく、その価値があるものかどうか、まずは60日間のトライアルで見極めようというものだ。
もちろんiPhoneを持っていないので、あくまでも非iPhoneユーザとしての個人的な判断になるわけだが。iPhoneをばりばり活用する人にとっては、まったく違う評価にもなろう。
まずはMobileMeのページにアクセスして、アカウントを作成する。簡単だが、意外にどうやって始めるの?MobileMeはじめたいけど、まずどこにアクセスするの?ってのがわからなかったりする。機能の紹介情報はすぐに見つかるのだが。
で、MobileMeのログインページはこんな感じ。www.me.comだ。

ここで登録したユーザ名とパスワードを入れると、MobileMeのメインメニュー画面に入ることができる。

これはiDiskのメニュー画面が表示されているが、左上にあるアイコンをクリックすると、
・メール
・アドレス帳
・カレンダー
・ギャラリー
・iDIsk
という大きくは5つの各機能のメニューにアクセスできる。
また、この他の機能として、
・MAC-MobileMe間のブックマークなどの同期
・MAC-WindowsPC間のブックマークなどの同期
・iPhone/iPodTouch-MobileMe間の同期
など同期系の機能が豊富にあるわけだ。
さて、これから各種機能について試用感を述べて行くが、あくまで素人のレビューなので実際に使用される前にはご自分で確認されることをお勧めする。
まずメールだが、MobileMe専用のメールアカウントが提供され、いわゆるiMAPでのWebメールアクセスがここから可能になる。これはこれで使えるものだろうが、すでにGmailでMacからもWindows-PCからも、iPodTouchからも、Nokia携帯からも、自由にアクセスできる統一環境があるので、これをいじる必要はない。
iPhone でもあれば、プッシュ機能とか、いろいろ意味はありそうだが、とりあえず今のところは、メール機能は使う予定がないのでスルーである。
いい忘れたが、ドイツ駐在のMobileMeへの期待は、保有するiMacと数台のWIndows-PC(個人用)および仕事で使用しているWindowsノートPCすべてで、できるだけ同じ情報を同期的に扱えることである。
たとえばブックマークの同期などは、どこかの環境であるページを追加したら、他のパソコンすべてでその追加が知らないうちに同期されている便利さである。
この実現にMobileMeがどれだけ役立つかだ。
その前に、ギャラリーをレビューしよう。
あまり使う予定もないのであるが、とりあえず。
簡単にいえば、写真をWeb上で公開するツールである。
アカウントごとにギャラリーページのURLがアサインされており(http://gallery.me.com/アカウント名)、そこにアクセスすれば誰でも登録した写真を見ることができる、基本的な写真共有環境である。
基本的には、すべての人への公開になる。
公開写真の登録は、MobileMeのメニューからや、iPhoto, Apertureから行うことができる。
ドイツ駐在はApertureで写真を管理しているので、ここから公開作業がさくっと行えることは高く評価したい。
iPhotoからも、もちろん可能だが、iPhotoからは、アクセス制限(パスワードを入力必須にする)付きでの公開をすることができるのだ。

この写真のように、iPhotoからアルバムを公開しようとすると、このようにアルバムを表示できるユーザというのが指定できる。ユーザ名+パスワードを登録できるのである。
これを指定して登録すると、ギャラリー上では以下のように表示される。

右側はすべての人が見ることができるアルバムである。
左側がiPhotoからアクセス制限付きで公開したもので、鍵マークが見える。
このアルバムを見るには、ユーザ名とパスワードを入力しなければならない。
限られた友人だけに公開する機能は必須だと思うのだが、それはMobileMeからは設定できず、iPhotoという別のソフトからしか設定できないという、理解できない状態になっている。
パスワードを変更したり、解除したりするのも、きっとiPhotoからやることになると思うのだが、今のところその機能は見つけられていない。
操作説明も結構乏しいし、なんかまだまだ未熟なギャラリー機能と言えよう。少なくとも9800出してあえてMobileMeのギャラリー機能が必要かどうかと問われれば、ドイツ駐在個人としては迷う事無くNOである。
けど、写真の見せ方とか、Appleらしい洒落た感じは、秀逸です。
次はiDIskか同期機能について書きます。その2に続く。
日本紀行
久しぶりの更新になってしまったわけだが、実はしばらく家族と一緒に日本に帰っていたのである。
完全な休暇である。
とはいえ1週間半ほどの滞在だったので、それほど色々なことが出来たわけではないが、少しご報告しておこう。
まずはキッザニアというのが随分とはやっているらしい。
ここは、子供のためのもので、子供がいろいろな大人の職業を体験できるというものだ。

このように、カメラマンになって、普通では使わせてもらえないような一眼レフを自由に触って、ひとつの街に模した館内を自由に写真をとってまわり、最後は自分のベストショットをプリントできて持ち帰ることができるというプログラムだ。もう、子供は大喜びである。
次に体験した職業は、

クロネコヤマトの宅配便業務である。ユニフォームを着て、仕事の内容についての説明を受けたのち、子供たちだけで実際に他のショップに物を届けて、受け取りをもらって戻ってくるというプログラムだ。
やっぱり地味な仕事に子供からも見えるのか、あまりうきうきはしていない。
次にやったのは、

電力会社である。電気設備メンテナンスの仕事の説明を受けて、実際に電線の修理に向かうものだ。

そして警備員の仕事。
お気づきのように、ほとんどが実際にある企業とのタイアップというか、おそらく各企業が、この場に出店してきているという仕組みであろう。カメラもSONY提供である。数万円のカメラを提供して、子供たちに宣伝できれば、決して高くない投資とも思える。
行ったのは平日であるのに、すごい人出である。一応人数制限制なので、前もって予約しておかないと入れない。
これで夏休みにでも入ったら、どんだけ混むのであろうか。
なかなか面白いビジネスモデルであり、館内にも視察している大人が結構見られた。国内だけでなく、海外にも大きく展開されていくのではないだろうか。
ただ、ちょっと嫌だなと思ったのが、仕事の中身とか難しさを知ることのできる知的興味を刺激する内容のレベルではなく、商業施設としては仕方ないのだが、やはり万人に多くの子供が「楽しかった」と思えるエンターテーメントの薄っぺらなレベルであることだ。
だからこその人気であるわけであるが。
そして、その人気を支えている実態は、親がかわいい子供のコスプレショーに狂喜乱舞する親ばかぶりなのである>自分。
もう警備員の制服を着た息子なんて、かわいくて仕方ないのである。
決して将来、警備員になってもらいたいと願う親は多くないと思うが。
あくまでも、このバーチャル遊戯施設の中では、制服がかわいい人気職種なのである。
それはそれで楽しいのだが、子供いろいろ仕事の大変さや、面白さを体験させたいと本気で思って行くと、ちょっとがっかりである。
海外展開する場合は、海外には日本ほどの親ばかぶりはないので、もうすこし内容のレベルを高めた方が良いであろう。
しかし、楽しい1日でした。

ドイツ駐在は横浜人なので、ちょっとみなとみらい地区にお出かけである。
しかし、この一角は本当に美しい街並だ。海があり、木の緑があり、近代的なビルがあり、それらが余裕のスペースの中で調和している。
こういう空間がもっと日本の各地に広がると、ドイツ駐在も日本に帰りたくなるのであるが。

ショッピングセンターの広場で催し物的にやっていた祭りの屋台的なものだ。こういう昔ながらのものが、加速度的に日本から消えて行っているだと思うと本当に悲しい。
もっと古き良き物を大事にしてもらいたいものだ。
彩りが美しくてパチッ
日本といえば買い物であるが、今回は、時計を購入した。
40過ぎてBaby-Gのダイバータイプだけでは困るということもあって、今回は新しく時計を買う決心をしたのだ。
時計などの装飾品にお金をかけるドイツ駐在ではないのであるが、最近、電波時計というのがあり、さらには、日本・米国だけでなくドイツでも電波を受信でき、かつソーラーパワーであるものがいろいろ発売されていると聞いて、そうならちょっと見てみるかという気になったのである。
購入したのは、結局、またカシオの電波時計だ。


カシオを買うとまた奥さんに馬鹿にされると思いながらも、ドイツ駐在の価値観では、時間を正しく表示しない機械式のブランド時計に何十万円も払うのは到底理解できない所行なのである。
とはいえ、このカシオも定価10万円なりである。
ヨドバシの値引きと溜まっていたポイントで、支払いは4万円ほどであったが、この金額がドイツ駐在が時計に払えるマックスである。
早速使っているが、ものぐさな自分に最高な時計である。プライベートでも仕事でも変に思われない外観だし、電池交換はいらないし、ドイツにいても常に1秒とずれない正確な時を刻み、日本にもどれば、ボタン一発で日本の時間を表示してくれてかつ日本の電波で時刻合わせもしてくれる。う〜ん、立派である。
ひとつ残念なのは、ドイツ時間と日本時間を同時に表示することができないことだ。
そして、中国の電波を受信できる機能がまだ装備されていないことだ。
この点ではシチズンの電波時計の方がすぐれているのであるが、外観の好みでカシオを選択したのである。
なくさないように、しばらく大事に使っていくのだ。
最後のビッグイベントは、胃カメラである。
職場の健康診断でひっかかり、胃カメラをのむように言い渡された。すでに2年前のことである。しかし、勇気もなく、そのまま延ばし延ばしにしていたのだが、会社からの圧力に負けて、今回日本で検診することになった。
その病院は、まだ口から入れるタイプの物であり、初体験のドイツ駐在は戦々恐々であったのだが、その様子を見てか、お医者さんが、それじゃ点滴でやりましょう、うえってならないから、と言うではないか。
点滴?・・・・意味はわからないが、どうやら点滴で麻酔を体に入れて、おえっとなるのを緩和するようだ。
実際やってみると、たしかに、おえっとした記憶がない。というか、決して寝ていたわけではないのだが、麻酔を点滴して以降、朦朧としていたようで、思い返すとなにも思い出せないのである。だからおえっとした記憶もないわけだ。
ということで、なにも苦しく感じることなく、あっさりと口から胃カメラをクリアーしたドイツ駐在である。
結果としては、奇麗なピンク色の胃ですね〜と褒められた。
でもなんかちょっと変形している部分があって、それが検査でひっかかったようである。一応組織をとって検査するようだ。ちょっと心配なのである。
ということで、記録に残すために胃カメラの写真を掲載するのである、かなりグロイので、これ以降は見ない方が良いのである。どうぞこのままこのページを閉じてください。
以下、グロ写真注意!!!

完全な休暇である。
とはいえ1週間半ほどの滞在だったので、それほど色々なことが出来たわけではないが、少しご報告しておこう。
まずはキッザニアというのが随分とはやっているらしい。
ここは、子供のためのもので、子供がいろいろな大人の職業を体験できるというものだ。

このように、カメラマンになって、普通では使わせてもらえないような一眼レフを自由に触って、ひとつの街に模した館内を自由に写真をとってまわり、最後は自分のベストショットをプリントできて持ち帰ることができるというプログラムだ。もう、子供は大喜びである。
次に体験した職業は、

クロネコヤマトの宅配便業務である。ユニフォームを着て、仕事の内容についての説明を受けたのち、子供たちだけで実際に他のショップに物を届けて、受け取りをもらって戻ってくるというプログラムだ。
やっぱり地味な仕事に子供からも見えるのか、あまりうきうきはしていない。
次にやったのは、

電力会社である。電気設備メンテナンスの仕事の説明を受けて、実際に電線の修理に向かうものだ。

そして警備員の仕事。
お気づきのように、ほとんどが実際にある企業とのタイアップというか、おそらく各企業が、この場に出店してきているという仕組みであろう。カメラもSONY提供である。数万円のカメラを提供して、子供たちに宣伝できれば、決して高くない投資とも思える。
行ったのは平日であるのに、すごい人出である。一応人数制限制なので、前もって予約しておかないと入れない。
これで夏休みにでも入ったら、どんだけ混むのであろうか。
なかなか面白いビジネスモデルであり、館内にも視察している大人が結構見られた。国内だけでなく、海外にも大きく展開されていくのではないだろうか。
ただ、ちょっと嫌だなと思ったのが、仕事の中身とか難しさを知ることのできる知的興味を刺激する内容のレベルではなく、商業施設としては仕方ないのだが、やはり万人に多くの子供が「楽しかった」と思えるエンターテーメントの薄っぺらなレベルであることだ。
だからこその人気であるわけであるが。
そして、その人気を支えている実態は、親がかわいい子供のコスプレショーに狂喜乱舞する親ばかぶりなのである>自分。
もう警備員の制服を着た息子なんて、かわいくて仕方ないのである。
決して将来、警備員になってもらいたいと願う親は多くないと思うが。
あくまでも、このバーチャル遊戯施設の中では、制服がかわいい人気職種なのである。
それはそれで楽しいのだが、子供いろいろ仕事の大変さや、面白さを体験させたいと本気で思って行くと、ちょっとがっかりである。
海外展開する場合は、海外には日本ほどの親ばかぶりはないので、もうすこし内容のレベルを高めた方が良いであろう。
しかし、楽しい1日でした。

ドイツ駐在は横浜人なので、ちょっとみなとみらい地区にお出かけである。
しかし、この一角は本当に美しい街並だ。海があり、木の緑があり、近代的なビルがあり、それらが余裕のスペースの中で調和している。
こういう空間がもっと日本の各地に広がると、ドイツ駐在も日本に帰りたくなるのであるが。

ショッピングセンターの広場で催し物的にやっていた祭りの屋台的なものだ。こういう昔ながらのものが、加速度的に日本から消えて行っているだと思うと本当に悲しい。
もっと古き良き物を大事にしてもらいたいものだ。
彩りが美しくてパチッ
日本といえば買い物であるが、今回は、時計を購入した。
40過ぎてBaby-Gのダイバータイプだけでは困るということもあって、今回は新しく時計を買う決心をしたのだ。
時計などの装飾品にお金をかけるドイツ駐在ではないのであるが、最近、電波時計というのがあり、さらには、日本・米国だけでなくドイツでも電波を受信でき、かつソーラーパワーであるものがいろいろ発売されていると聞いて、そうならちょっと見てみるかという気になったのである。
購入したのは、結局、またカシオの電波時計だ。


カシオを買うとまた奥さんに馬鹿にされると思いながらも、ドイツ駐在の価値観では、時間を正しく表示しない機械式のブランド時計に何十万円も払うのは到底理解できない所行なのである。
とはいえ、このカシオも定価10万円なりである。
ヨドバシの値引きと溜まっていたポイントで、支払いは4万円ほどであったが、この金額がドイツ駐在が時計に払えるマックスである。
早速使っているが、ものぐさな自分に最高な時計である。プライベートでも仕事でも変に思われない外観だし、電池交換はいらないし、ドイツにいても常に1秒とずれない正確な時を刻み、日本にもどれば、ボタン一発で日本の時間を表示してくれてかつ日本の電波で時刻合わせもしてくれる。う〜ん、立派である。
ひとつ残念なのは、ドイツ時間と日本時間を同時に表示することができないことだ。
そして、中国の電波を受信できる機能がまだ装備されていないことだ。
この点ではシチズンの電波時計の方がすぐれているのであるが、外観の好みでカシオを選択したのである。
なくさないように、しばらく大事に使っていくのだ。
最後のビッグイベントは、胃カメラである。
職場の健康診断でひっかかり、胃カメラをのむように言い渡された。すでに2年前のことである。しかし、勇気もなく、そのまま延ばし延ばしにしていたのだが、会社からの圧力に負けて、今回日本で検診することになった。
その病院は、まだ口から入れるタイプの物であり、初体験のドイツ駐在は戦々恐々であったのだが、その様子を見てか、お医者さんが、それじゃ点滴でやりましょう、うえってならないから、と言うではないか。
点滴?・・・・意味はわからないが、どうやら点滴で麻酔を体に入れて、おえっとなるのを緩和するようだ。
実際やってみると、たしかに、おえっとした記憶がない。というか、決して寝ていたわけではないのだが、麻酔を点滴して以降、朦朧としていたようで、思い返すとなにも思い出せないのである。だからおえっとした記憶もないわけだ。
ということで、なにも苦しく感じることなく、あっさりと口から胃カメラをクリアーしたドイツ駐在である。
結果としては、奇麗なピンク色の胃ですね〜と褒められた。
でもなんかちょっと変形している部分があって、それが検査でひっかかったようである。一応組織をとって検査するようだ。ちょっと心配なのである。
ということで、記録に残すために胃カメラの写真を掲載するのである、かなりグロイので、これ以降は見ない方が良いのである。どうぞこのままこのページを閉じてください。
以下、グロ写真注意!!!






