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男の仕組み
もう3年も前になるのだが、男の尊厳という記事を書いた。
非常にくだらない内容で、結局は、男子が家庭で立ち小便を禁じられ、座り小便をするようになってきたが、それで男は良いのか!というものだ。
その当時は、そんなヤワな男は少数派で、ネタのようなものだったのだが、先日の行列のできる法律相談所を見ていたら、全体の約半分の家庭ではもはや座り小便だということだ。
島田紳介が、必死になって男の立ち小便は、あっちこっちに飛び散るものだと熱弁していたが、そこはもはや家庭の妻たちの論点ではなく、飛び散るのだから座ってしなさい、というシンプルロジックなのである。ある意味ごもっともである。
そういうドイツ駐在も、すでに座り小便に転向して数ヶ月たつのだ。
男子の威厳にこだわり続けたドイツ駐在も、ここでは言えない事情で、座り小便に転向する決意をしたわけである。
しかし、やはり女子の考えることには盲点があった。
理屈だけでは克服できない生理というものがあるのである。
うちのトイレの便座はO型なのである。日本ではU型が多いかもしれないが、ドイツはO型が多い。
さて、小便を座って済ます。
男はここでしずくを落とす必要があるのだ。長い尿道を伝わってくるので、どうしてもその道の途中で道草くっているやつがいて、それをすべて絞り出してはじめて作業完了になるのだ。
あれをぶるんぶるんしてしずくを振り落とすのである。
そしてすくっと立ち上がって、マッハのスピードでパンツを上げるのである。
これが一連の手順である。
しかし・・
座った状態でぶるんぶるんしても、どうやらその構造上、全部のしずくが振り落とされないようだ。すこし中腰になって体をまっすぐにすると、残尿というか振り落とされずにのこった液体がぽたぽたと流れてくる。
こっ、これは俺だけか?
とにかく、座った状態でかなり気合い入れてぶるんぶるんしても、やっぱり残るのである。その状態で立ち上がると、残液が数滴ちょうど便座の上(O型便座なので、便器ではなく)に落下してしまうのである。
立って小便すると、ひとふりふたふりで完全に振り落とされる残尿も、座ったままではどうやっても振り落としきれないのが、男の仕組みなのである!もしくは、40歳を超えたオヤジの仕組みなのである!
そう、座り小便をさせることで、事態は悪化したのである。
なんと、肌を直接乗せる便座に、あれが振りかけられてしまうことになってしまったのである。立ち小便の場合は、便座を完全に上げるので、さすがに便座に尿が付着することはなかったのであるが。
さすがに、これをそのままにしておくわけにはいかず、奇麗に拭き取るのであるが、それでも気分の良いものではない。
根本的に、便座に降り掛からない対処が必要である。
結局は、座り小便したあげくに、小便後にトイレットペーパーでなにを抑えながら、残尿漏れに注意しながら立ち上がり、残尿をすべてトイレットペーパーに染み込ませるという作業をする必要があるのである。ここまでやらないと(やらせないと)逆に事態は悪化しているということになるわけである。
家庭で座り小便させている女性陣よ、一度ちゃんとこの点について旦那さんに問いただしてみることをお勧めする。もし残尿処理をしていなかったら、それは本当の愛ではない!
非常にくだらない内容で、結局は、男子が家庭で立ち小便を禁じられ、座り小便をするようになってきたが、それで男は良いのか!というものだ。
その当時は、そんなヤワな男は少数派で、ネタのようなものだったのだが、先日の行列のできる法律相談所を見ていたら、全体の約半分の家庭ではもはや座り小便だということだ。
島田紳介が、必死になって男の立ち小便は、あっちこっちに飛び散るものだと熱弁していたが、そこはもはや家庭の妻たちの論点ではなく、飛び散るのだから座ってしなさい、というシンプルロジックなのである。ある意味ごもっともである。
そういうドイツ駐在も、すでに座り小便に転向して数ヶ月たつのだ。
男子の威厳にこだわり続けたドイツ駐在も、ここでは言えない事情で、座り小便に転向する決意をしたわけである。
しかし、やはり女子の考えることには盲点があった。
理屈だけでは克服できない生理というものがあるのである。
うちのトイレの便座はO型なのである。日本ではU型が多いかもしれないが、ドイツはO型が多い。
さて、小便を座って済ます。
男はここでしずくを落とす必要があるのだ。長い尿道を伝わってくるので、どうしてもその道の途中で道草くっているやつがいて、それをすべて絞り出してはじめて作業完了になるのだ。
あれをぶるんぶるんしてしずくを振り落とすのである。
そしてすくっと立ち上がって、マッハのスピードでパンツを上げるのである。
これが一連の手順である。
しかし・・
座った状態でぶるんぶるんしても、どうやらその構造上、全部のしずくが振り落とされないようだ。すこし中腰になって体をまっすぐにすると、残尿というか振り落とされずにのこった液体がぽたぽたと流れてくる。
こっ、これは俺だけか?
とにかく、座った状態でかなり気合い入れてぶるんぶるんしても、やっぱり残るのである。その状態で立ち上がると、残液が数滴ちょうど便座の上(O型便座なので、便器ではなく)に落下してしまうのである。
立って小便すると、ひとふりふたふりで完全に振り落とされる残尿も、座ったままではどうやっても振り落としきれないのが、男の仕組みなのである!もしくは、40歳を超えたオヤジの仕組みなのである!
そう、座り小便をさせることで、事態は悪化したのである。
なんと、肌を直接乗せる便座に、あれが振りかけられてしまうことになってしまったのである。立ち小便の場合は、便座を完全に上げるので、さすがに便座に尿が付着することはなかったのであるが。
さすがに、これをそのままにしておくわけにはいかず、奇麗に拭き取るのであるが、それでも気分の良いものではない。
根本的に、便座に降り掛からない対処が必要である。
結局は、座り小便したあげくに、小便後にトイレットペーパーでなにを抑えながら、残尿漏れに注意しながら立ち上がり、残尿をすべてトイレットペーパーに染み込ませるという作業をする必要があるのである。ここまでやらないと(やらせないと)逆に事態は悪化しているということになるわけである。
家庭で座り小便させている女性陣よ、一度ちゃんとこの点について旦那さんに問いただしてみることをお勧めする。もし残尿処理をしていなかったら、それは本当の愛ではない!
日本での出来事
日本に行ってきたのである。
結局2週間ほど滞在し、ほとんど仕事仕事の毎日であった。
ドイツに住んで6年たち、日本に行くことがどんどん億劫になってきているのだ。片道12時間近いフライトは苦痛以外のなにものでもないし、それだけ苦労して行ってもそこあるのは、あのいつもの慣れ親しんだ日本なのである。
日本に行く目的は2つである。
うまいものを食することと、電化製品を買う事である。まるで外人観光客だ。
今回はダイエット中であったため、前者はあまり積極的な行動に出ることもできず、後者も特に今回は物欲の湧くものもなく、なにも買ったりはしなかった。ヨドバシカメラを上から下まで模索しても買いたいものがみつからないのだ。
唯一の買い物と言うと携帯電話である。先の記事でも書いたが、家族が日本に帰る用にSoftbankの携帯電話を2台買ったのである。
結局、日本に行く前にドイツからソフトバンクのオンラインショップで1台を購入し、日本に行ってからヨドバシでもう1台を購入し、家族グループに登録してもらい、何ら問題なくパスポートだけで買えたのである(パスポートの記載住所が申し込み住所と一致していることが必要)。
812SHという数世代前の機種だが、まったく問題ない。3Gだし、おさいふケータイあるし、安いし。海外の携帯端末も悪くないのだが、やはり日本語入力やプッシュメールの存在を考えると、海外の携帯に比べてその使いやすさは半端ではない(正確には端末の問題ではないが)。
海外の携帯電話と日本の携帯文化がよく比較されるが、とにかく圧倒的な差はプッシュメールの機能差である。米国ではブラックベリーのようなものもあるが、個人で使うのはどうなのだろうか。SMSというショートメールはプッシュタイプだが、短いテキストしか送ることができない。
しばらく日本で、いわゆる携帯メールをひっさしぶりに日常的に使ったのだが、本当に感動的に便利なものである。
ドイツからオンライン注文したのは当然IPhone発表前だったが、きっとソフトバンクからの発売になるだろうと賭けてのことである。
特に根拠はなかったのだが、なんか絶対的な自信があってソフトバンクにしたのである。日本滞在中にソフトバンクからiPhoneの発売のニュースを聞いて、自画自賛したのである。
まあ別にドイツ駐在が日本に帰るわけではないのでiPhoneを買う訳ではないのだが。
ドイツではすでにVodafoneからNokia N95を買ってしまったので、さらにiPhone 3Gを購入する気はない。iPod Touchがあるので十分である。
ということで、約2週間、日本の携帯電話とSuicaの便利さに涙したドイツ駐在であるが、今回滞在中にこれ以外に大きな出来事が2つあった。
秋葉原の無差別殺人と地震である。
本当に日本は怖いのだ。こういってはなんだが、歩いている多くの人を見ても、おかしな人の比率が多いような気がする。目に活力の無い、死んだというか、疲れてしまっている人が多いように見える。秋葉原の事件を受けて過剰にそう見えてしまうのかもしれないが、外国で生活する以上の恐怖を感じてしまったのである。海外はどちらかというと、危ないところに危険がいっぱいなのであるが、日本は平和な生活の中に危険がちりばめられているという感じがする。だから、自己防衛しにくいのである。ヤクザさんは、ヤクザさんの格好をしてくれてはじめて共存できるのである。街中にジーンズとポロシャツ着て笑顔のやさしいヤクザさんがいっぱいいたらもう怖くて生活できないということである。
もうすぐ子供達が日本で別れて暮らすことになるが、本当に心配である。
そしてほぼ日本での最終日に起きたのが地震である。
そのときは川崎日航ホテルの18階に滞在していたのであるが、まあ揺れたのである。久しぶりの地震体験であった事もあり(ドイツは無地震国である)、いやマジでもう死ぬかと思ったのである。もちろんその恐怖は、震源近い場所の人々とは比べ物にならないのであろうが、それでもやはり怖いものは怖かったのだ。
特にビルの高層階にいることが恐怖を煽るのである。もうどうしようもなく、ただ揺れに身を任せるしかないからだ。あとは崩れて倒壊するのを待つだけだ。そのまま下に崩落していくのだろうか、それとも横倒しになるように崩れていくのか、そういう想像だけが頭を支配するのである。おそらく上から押しつぶされるわけではないので、あっという間の死の訪れではなく、自分が高層階から倒れて行く数秒・数十秒間はそれを意識する中で死を覚悟しなければならないであろうことが、また恐怖を煽るのである。今回のように揺れの時間が長い場合、その恐怖が1秒1秒増幅されていくのである。
そのとき、妻と子供達に別れを告げたことは言うまでもない。
(ちゃかしてふざけているわけではありません)
これらの事件・災害で被害にあった方々にお見舞い申し上げます。
はやく日本がまた平和で豊かな国に戻れるようにお祈りします。
ある程度経済の発展や生活水準の維持、競争社会を犠牲にしてでも、人間らしいふれあいとやさしさのある社会にする大きな決断が必要なのであろうが、それを今の日本ができるとは思えないのである。肩入れするわけではないが、日本のこれからのお手本がドイツにあるような気がするのである。
結局2週間ほど滞在し、ほとんど仕事仕事の毎日であった。
ドイツに住んで6年たち、日本に行くことがどんどん億劫になってきているのだ。片道12時間近いフライトは苦痛以外のなにものでもないし、それだけ苦労して行ってもそこあるのは、あのいつもの慣れ親しんだ日本なのである。
日本に行く目的は2つである。
うまいものを食することと、電化製品を買う事である。まるで外人観光客だ。
今回はダイエット中であったため、前者はあまり積極的な行動に出ることもできず、後者も特に今回は物欲の湧くものもなく、なにも買ったりはしなかった。ヨドバシカメラを上から下まで模索しても買いたいものがみつからないのだ。
唯一の買い物と言うと携帯電話である。先の記事でも書いたが、家族が日本に帰る用にSoftbankの携帯電話を2台買ったのである。
結局、日本に行く前にドイツからソフトバンクのオンラインショップで1台を購入し、日本に行ってからヨドバシでもう1台を購入し、家族グループに登録してもらい、何ら問題なくパスポートだけで買えたのである(パスポートの記載住所が申し込み住所と一致していることが必要)。
812SHという数世代前の機種だが、まったく問題ない。3Gだし、おさいふケータイあるし、安いし。海外の携帯端末も悪くないのだが、やはり日本語入力やプッシュメールの存在を考えると、海外の携帯に比べてその使いやすさは半端ではない(正確には端末の問題ではないが)。
海外の携帯電話と日本の携帯文化がよく比較されるが、とにかく圧倒的な差はプッシュメールの機能差である。米国ではブラックベリーのようなものもあるが、個人で使うのはどうなのだろうか。SMSというショートメールはプッシュタイプだが、短いテキストしか送ることができない。
しばらく日本で、いわゆる携帯メールをひっさしぶりに日常的に使ったのだが、本当に感動的に便利なものである。
ドイツからオンライン注文したのは当然IPhone発表前だったが、きっとソフトバンクからの発売になるだろうと賭けてのことである。
特に根拠はなかったのだが、なんか絶対的な自信があってソフトバンクにしたのである。日本滞在中にソフトバンクからiPhoneの発売のニュースを聞いて、自画自賛したのである。
まあ別にドイツ駐在が日本に帰るわけではないのでiPhoneを買う訳ではないのだが。
ドイツではすでにVodafoneからNokia N95を買ってしまったので、さらにiPhone 3Gを購入する気はない。iPod Touchがあるので十分である。
ということで、約2週間、日本の携帯電話とSuicaの便利さに涙したドイツ駐在であるが、今回滞在中にこれ以外に大きな出来事が2つあった。
秋葉原の無差別殺人と地震である。
本当に日本は怖いのだ。こういってはなんだが、歩いている多くの人を見ても、おかしな人の比率が多いような気がする。目に活力の無い、死んだというか、疲れてしまっている人が多いように見える。秋葉原の事件を受けて過剰にそう見えてしまうのかもしれないが、外国で生活する以上の恐怖を感じてしまったのである。海外はどちらかというと、危ないところに危険がいっぱいなのであるが、日本は平和な生活の中に危険がちりばめられているという感じがする。だから、自己防衛しにくいのである。ヤクザさんは、ヤクザさんの格好をしてくれてはじめて共存できるのである。街中にジーンズとポロシャツ着て笑顔のやさしいヤクザさんがいっぱいいたらもう怖くて生活できないということである。
もうすぐ子供達が日本で別れて暮らすことになるが、本当に心配である。
そしてほぼ日本での最終日に起きたのが地震である。
そのときは川崎日航ホテルの18階に滞在していたのであるが、まあ揺れたのである。久しぶりの地震体験であった事もあり(ドイツは無地震国である)、いやマジでもう死ぬかと思ったのである。もちろんその恐怖は、震源近い場所の人々とは比べ物にならないのであろうが、それでもやはり怖いものは怖かったのだ。
特にビルの高層階にいることが恐怖を煽るのである。もうどうしようもなく、ただ揺れに身を任せるしかないからだ。あとは崩れて倒壊するのを待つだけだ。そのまま下に崩落していくのだろうか、それとも横倒しになるように崩れていくのか、そういう想像だけが頭を支配するのである。おそらく上から押しつぶされるわけではないので、あっという間の死の訪れではなく、自分が高層階から倒れて行く数秒・数十秒間はそれを意識する中で死を覚悟しなければならないであろうことが、また恐怖を煽るのである。今回のように揺れの時間が長い場合、その恐怖が1秒1秒増幅されていくのである。
そのとき、妻と子供達に別れを告げたことは言うまでもない。
(ちゃかしてふざけているわけではありません)
これらの事件・災害で被害にあった方々にお見舞い申し上げます。
はやく日本がまた平和で豊かな国に戻れるようにお祈りします。
ある程度経済の発展や生活水準の維持、競争社会を犠牲にしてでも、人間らしいふれあいとやさしさのある社会にする大きな決断が必要なのであろうが、それを今の日本ができるとは思えないのである。肩入れするわけではないが、日本のこれからのお手本がドイツにあるような気がするのである。
日本の携帯電話を買いたいのだ
夏にしばらく日本に一時帰国するのと、近々、家族だけは日本に本帰国する予定なので、夏に一時帰国する時に、日本で携帯電話を新規契約購入(普通の月々の支払い契約で。プリペイドとかでなく)したいと思って、いろいろ調べたのである。
しかし、どうも最近は、購入者の身分証明的なものが強化されたようで、日本の住所を証明するようなものがないと購入できないようである。
なんかこういうところも一般市民への規制が厳しくて、日本ってのは面倒な国である。
ドイツだと、普通にパスポートで個人証明できれば、我々のような外国人でも簡単に購入できるのだが。
どなたか、日本の住民登録なしで、携帯電話購入できたかたいっらしゃいません?
なにか方法をご存知の方は、どうぞアドバイスお願いします!
#携帯各社のサービス・料金をちょっと調べたのですが、もうなんか複雑でさっぱりわかりませんな。
しかし、どうも最近は、購入者の身分証明的なものが強化されたようで、日本の住所を証明するようなものがないと購入できないようである。
なんかこういうところも一般市民への規制が厳しくて、日本ってのは面倒な国である。
ドイツだと、普通にパスポートで個人証明できれば、我々のような外国人でも簡単に購入できるのだが。
どなたか、日本の住民登録なしで、携帯電話購入できたかたいっらしゃいません?
なにか方法をご存知の方は、どうぞアドバイスお願いします!
#携帯各社のサービス・料金をちょっと調べたのですが、もうなんか複雑でさっぱりわかりませんな。





